先の原発情報流出事件の原因とも言われている「暴露ウイルス」の被害が広がっているようだ。暴露ウイルスは、ファイル交換ソフトWinnyを狙ったウイルスで、利用者のPCから情報が漏れてしまう危険なウイルスである。
暴露ウイルスは今年3月中旬頃に出現したらしいが、約2週間で1300人以上のPCに感染、情報流出の被害に遭っていたという(毎日新聞 7/17)。私自身もニュースなどで暴露ウイルスが原因と見られる情報漏洩事件をいくつか把握しているが、同紙でもネット銀行やネットオークションなどに悪用されると被害の拡大が懸念されるとしている。
実際に暴露ウイルスにより、IDやパスワードの他、メール文書や名簿形式のデータ(CSVのことか?)などが流出しているという。