米国で流行しているという、Windows 2000のセキュリティホールを突くワームに関して、複数の情報を整理すると、「Zotob」「Rbot」「IRCBot」「Bozori」の4種類に分類されるようだ。既にそれぞれの亜種も数多く発見されており、被害は拡大している。
どれも感染すると次のような症状・危険性があるという。
・再起動を繰り返す
・ネットワークを通じて感染する
・バックドアを仕掛ける
・情報漏洩活動
国内でも感染報告がちらほら出てきた模様。
また、Mac OS Xでも多数のセキュリティホールが発見され、44件という異例の数のセキュリティアップデートが公開された(米国8/15)。深刻なものは少ないとのことだが、この夏、情報システム担当者はパッチ適用に奔走することになる。