JPCERT/CCとTelecom-ISAC Japanらの調査によると、ユーザーの2~2.5%がボットに感染、すなわち、国内では概算で40万~50万台のコンピュータがボットに感染しているという(nikkeibp.jp 9/9)。1日当たり70種類の未知のボットが検出されているとされており、ウイルス対策ソフトでも防ぎきれない場合があるのだ。
ボットは静かに活動している。だが、フィッシング詐欺に利用されたり、個人情報を送信するなど裏ではせっせと活動している。また、DoS攻撃の指令を淡々と待ってもいるかもしれない。
日々の業務には特に支障がないだけに、いかに早く感染に気付くか、が重要なのである。