中国のソフト開発会社である「金山軟件」の日本支社にあたるキングソフトは、セキュリティソフトである「キングソフトインターネットセキュリティ2006」の無償ダウンロード提供を始めた。
私も早速ダウンロードしてみたが、ユーザ登録なども必要なく、しかもアンチウイルス・アンチスパイ・パーソナルファイアウォールの3つが付いてくる。
このソフトを100万本までは無償提供するという太っ腹。本稿を執筆時点でのダウンロード数は49,545 本で、今からでもまだ十分間に合う。2年目以降も980円で継続できるというから、安い。
このソフトは中国市場で32%のシェアを獲得している「金山毒覇」の日本語版らしい(CNET 9/14)。名前からするといかにも怪しげだが、その実力次第では、セキュリティソフトベンダにとっては大きな脅威となることは間違いない。