米RSA Securityの発表として、あらかじめフィッシングサイトを複数用意しておく手口が発見されたという(ITPro 3/10)。あらかじめ大量のフィッシングサイトを複数の場所に開設しておき、閉鎖されていないものを見つけて自動的にリダイレクトするという。
「Smart Redirection Attack」と呼ばれるこの方法、あらかじめすべてのフィッシングサイトを見つけ出すのは困難と思われる。大量にばらまかれた地雷のようなもので、一つずつ撤去していくしかないかもしれない。新たな脅威となる予感である。