新種のWinnyウイルス:トピックス:セキュログ―セキュリティの最新動向
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(2006.03.20)
新種のWinnyウイルス

シマンテックによると、ハードディスク全体をWinnyネットワークに公開するトロイの木馬「Trojan.Exponny」に関して注意を呼びかけているという(IT Pro 3/17)。Winnyの設定ファイルを改変し、ローカルドライブを公開フォルダにしてしまうということで、危険性は高いが、感染力は弱いと見られている。

最近は自社でWinnyの使用を禁止する(当たり前だが)だけでなく、取引先にもWinnyの禁止を求める企業が出てきているなど、危険性は認知されてきているようだが、単純に「Winnyは使ってはいけない」というのは正しくない。

1)WinnyをインストールしたPCで業務を行う
 そもそも業務をするPCにWinnyをインストールするのが間違い!

2)Winnyをインストールした自宅PCで業務を行う
 そもそも個人情報や機密情報を自宅に持ち帰るのが間違い!

3)「ウイルス対策をしているから安全」だと思っている
 新種のウイルス、対策ソフトが対応していないウイルスに対しては無防備!

4)そもそもWinnyを何に利用しているのか
 使い方によっては違法性のあるWinny。問題を起こした警察官・検事・自衛官らは合法的に利用していたと言えるのか!? 言えないなら自覚のなさこそが最大の問題。


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