PCとPDAの両方に感染するクロスオーバーウイルスは既に発見されていたが、ロシアKaspersky LabはさらにWindows(32ビット版)とLinuxの両方に感染するコードを発見したという(IT Pro 4/10)。
今回のコードはアセンブラで記述され、Linuxのバイナリ・ファイル形式(ELF)とWindowsのバイナリ・ファイル形式(PF)に対応しているという。
まだマルウェアとしては悪用されていないようだが、今後ますますウイルスのクロスプラットフォーム化が進むことが予想され、となるとアンチウイルスソフトのクロスプラットフォーム対応も進むかもしれない。