米軍基地の情報がWinnyで流出:トピックス:セキュログ―セキュリティの最新動向
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(2006.04.13)
米軍基地の情報がWinnyで流出

今度は在日米軍三沢基地の通行許可データや車のナンバーなどの情報が流出したという(毎日新聞 4/13)。出入り業者のリストと見られ、恐らく流出元もその辺りだろう。有効期限の過ぎていない通行許可データのため、安全に直接影響を与える可能性があるとしている。

※13日の夕刊で、流出元は三井造船下請けの建設会社の女性通訳の自宅PCと判明した。思わぬところに落とし穴があることもある。

自衛隊に続き、といったところだが、その防衛庁では、私物PC禁止の流れでDELLのPC5万6000台を発注したらしい(毎日新聞 4/13)。1回の案件としては過去最大ということで、DELLには思わぬWinny特需が舞い込んだことになる。ライバル企業たちは歯噛みして悔しがっていることだろう。

相変わらず相次いでいるWinny事件、しつこくまとめてみた。
第一弾 第二弾 第三弾 第四弾

4/11目黒区私立目黒星美学園小学校教員の自宅PCがWinnyウイルスに感染し、生徒約80名分のテスト結果が流出
4/10日立ソフトウェアエンジニアリング社員の個人PCがWinnyウイルスに感染し、受託業務情報及び名簿数100人分が流出
 4/4大丸藤井株式会社社員の自宅PCがWinnyウイルスに感染し、受託先の北海道武蔵女子短期大学入学試験合否判定資料約1000件が流出
 4/3NTTドコモ九州のドコモショップ川崎店運営会社社員の自宅PCがWinnyウイルスに感染し、顧客情報約1000名分、社員情報約40名分が流出
3/30KDDI社員の個人PCがWinnyウイルスに感染し、社員情報約190名分、システム仕様書が流出
3/29博品館で使用するPCがWinnyウイルスに感染し、顧客情報約9500名分、業務情報が流出
3/28トレンドマイクロ元社員の自宅PCがWinnyウイルスに感染し、プレゼン資料などの業務情報が流出。
3/28北海道斜里町職員の自宅PCがWinnyウイルスに感染し、住基ネット関連情報や個人情報などが流出
3/23Yahoo!ショッピング加盟店「カーブ・ド・ヴァン萬屋」社員のPCがWinnyウイルスに感染し、受注情報約8200件や取引情報が流出
3/20ネオ・コミュニケーションズ・オムニメディア社員の個人PCがWinnyウイルスに感染し、社員情報約120名分や受託先のヤフー社員の個人情報約100名分、Yahoo!ショッピングのモール出店企業に関する企業情報約3200件分が流出
3/19日立製作所協力会社社員の個人PCがWinnyウイルスに感染し、JASDAC証券取引所システムの開発等に関する情報が流出
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