ワンクリック詐欺(ワンクリック不正請求)は、Webページにアクセスしたり、画像をクリックしただけで料金を不正に請求する詐欺だが、最近では「ツークリック」つまりユーザーに2回クリックさせるものが増えているらしい(ITPro 4/26)。
同報道によれば、1クリック目では利用料金や規約などを表示した画面、2クリック目でその画面のOKボタンを押すと、個人情報を収集しているかのような画面が表示され、手続きが完了すると同時に個人が特定できるかのような情報を表示するらしい。
言うまでもないが、何クリックかは問題ではなく、より手が込んできたが故にいかに騙されないか、が重要になってくる。リンクを安易にクリックしない、などの対策はあるが、決定的な対策手段はないといっても良い。
現実社会では、「治安の悪さ」を嗅覚で感じるものだが、ネット上ではついついガードが甘くなってしまうものだ。「ネット社会での護身術」が重要になってくる。